AI SCOUTER

採点ロジック

AIスカウターの数値がどう決まっているかを、隠さず全部書いています。 上位%は公開統計からの推定値であり、統計的な厳密性を主張するものではありません。

1. 6つの軸(各0〜10点、合計0〜60点)

  • A 頻度・習慣(Frequency)

    どれだけ日常的にAIを使っているか

  • B エージェント活用(Agentic)

    AIに自律的に作業させているか

  • C 連携・自動化(Integration)

    MCP・API・定期実行などで仕組み化しているか

  • D 業務インパクト(Impact)

    仕事の成果物と時間をどれだけAIで生み出したか

  • E 指示力(Direction)

    背景・仕様・再利用できる指示を整備しているか

  • F 拡散・組織化(Leverage)

    周囲・組織・社外にどれだけ広げているか

セルフチェック8問から A=(Q1+Q2)/2、B=Q3、C=Q5、D=(Q4+Q6)/2、E=Q7、F=Q8 として算出します(小数は四捨五入)。

2. AIスキャンと最終スコア

あなたのAIエージェント(Claude Code・Codex・Claudeアプリ)が、設定ファイルの数・プロジェクト数・連携数・履歴など 「確認できた証拠」にもとづいて同じ6軸を採点し、確信度(C1=ほぼ推測/C2=ある程度の証拠/C3=明確な証拠)を付けて返します。AIの採点は「AIが確認できた証拠に基づく参考値」です。

最終スコア S = round(0.35 × 自己申告 + 0.65 × AI採点)

確信度 C1 のときは 0.5 : 0.5(証拠の薄い採点を信用しすぎない)

AIスキャン無しのときは S = 自己申告(画面に「仮」と表示)

3. 戦闘力の計算式

戦闘力 = round(100 × 10^(S / 15))

S=0で100、S=15で1,000、S=30で10,000、S=45で100,000、S=60で1,000,000(15点ごとに10倍)

4. 上位%の推定方法(v1)

下の基準点(アンカー表)を、スコア S に対して「%の常用対数を線形補間」して算出しています。 基準点は、次の考え方で公開統計から絞り込んだ推定です。

  • 「使ったことがある」層の割合(日本 約27%、米国 約69%、中国 約81%)を土台にする
  • 「毎日使う」「有料で使う」「エージェントを使う」「連携・自動化を作る」「組織や社外に広げる」と段階が上がるごとに人口を絞り込む
  • 開発者の中でもエージェント常用者は約2〜3割にとどまる、という調査結果を上位帯の目安にする
  • 世界は米国・中国の高い利用率を反映し、各段階で日本より母数が厚い前提にする
スコア S日本 上位世界 上位
090%96%
1045%65%
2022%38%
309%17%
403%6%
500.8%1.6%
600.1%0.25%

実測データへの切り替え方針:匿名の採点結果が 1,000 件を超えた時点で、この推定表を実測分布に置き換えます。

5. ROA(Return on AI)

「AIに投じた時間・費用に対して、どれだけの価値を生み出しているか」をスコアから推定する遊びの指標です。 2026年7月の SoftBank World 2026 で提唱された「Return on AI」(AI投資がどれだけ利益や価値を生んだかを測る考え方)にならって名付けました。 実際の投資額や利益を計算しているわけではありません。

ROA = 10^(S / 30)

S=0で1.0倍、S=30で10倍、S=60で100倍(30点ごとに10倍)

6. 称号

  • 0〜9未覚醒
  • 10〜19AI見習い
  • 20〜29AI使い
  • 30〜39AI職人
  • 40〜47AI指揮官
  • 48〜54AI司令官
  • 55〜60AI覇者

7. 出典

  1. 総務省「令和7年版 情報通信白書」個人におけるAI利用の現状(2025年7月)

    個人の生成AI利用経験:日本 26.7%、米国 68.8%、中国 81.2%、ドイツ 59.2%。日本は前年(9.1%)の約3倍。

  2. 総務省「令和7年版 情報通信白書」企業におけるAI利用の現状

    企業の業務利用:日本 55.2%、米国 90.6%、中国 95.8%、ドイツ 90.3%。

  3. Microsoft「Work Trend Index」(2024/2025)

    世界のナレッジワーカーの 75% が仕事でAIを利用(2024年版)。2025年版はAIエージェント活用が主題。

  4. Stack Overflow「2025 Developer Survey」AI

    開発者の約 80% がAIツールを利用。AIエージェントを使う開発者は 31%(週1回以上は 23%)。

  5. 有料プラン契約率(民間推計・参考値)

    国内の有料契約者は利用者全体の数%程度とする民間推計。一次統計ではないため参考扱い。

8. 免責

  • 上位%は公開統計をもとにした推定であり、統計的な厳密性を主張しません。数値は予告なく更新することがあります。
  • AIスキャンの採点は、AIが確認できた範囲の証拠にもとづく参考値です。使っているツールや環境によって証拠の見え方が変わります。
  • 本サービスは娯楽・自己理解のためのコンテンツであり、人事評価や能力の証明に使うことを想定していません。

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